選考直結型ガクセイハッカソン 2025.03の開催レポート
2022-07-31 公開
Goの概要とインストール方法を解説します。
Go言語とは、Googleが開発を行なっているオープンソースプロジェクトのプログラミング言語です。GolangやGoと呼ばれることもあります。本記事では以降、Goと表記して説明します。
Goは、Web開発、CLIツール開発、スマートフォンアプリケーション開発、ドローン制御、画像処理などさまざまなことができます。
Goにはバージョンがさまざまあるので開発する際に、バージョンを変更したい場合があります。そのため、バージョン変更ができるインストール方法を説明します。
バージョン変更をするためには、goenv経由でGoをインストールする必要があるためgoenvをインストールします。
https://github.com/syndbg/goenv
ホームディレクトリ以下にgoenvをインストールする手順は次のようになります。
cd ~
git clone https://github.com/syndbg/goenv.git ~/.goenv
コマンドは次のようになります。
注意:bashではなくzshを使用する場合は、
.bash_profileの部分を.zshenvに変更してください。
echo 'export GOENV_ROOT="$HOME/.goenv"' >> ~/.bash_profile
echo 'export PATH="$GOENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(goenv init -)"' >> ~/.bash_profile
echo 'export PATH="$GOROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'export PATH="$PATH:$GOPATH/bin"' >> ~/.bash_profile
最後にシェルの再起動をします。コマンドは次のようになります。
exec $SHELL
goenvのセットアップは以上になります。
Goのインストールコマンドは次のような構文です。
goenv install (バージョン)とすることでバージョンを指定してインストールができます。
goenv install 1.12.0
また、インストール可能なバージョンは次のコマンドで確認できます。
goenv install -l
バージョンを指定するコマンドは、次のようになります。
goenv global 1.12.0 # システム全体のバージョン指定
goenv local 1.12.0 # プロジェクトごとのバージョン指定
また、インストール済みのバージョンを確認するには次のコマンドで確認できます。
本記事では、Go言語の概要とインストール方法を説明しました。次回は、Goのプログラムの実行方法などを説明していきます。