選考直結型ガクセイハッカソン 2025.03の開催レポート
2022-07-03 公開
JavaScriptの重要な概念である「JSON」を解説します。
軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットで、プログラミング言語を問わず利用ができます。そのフォーマットはJavaScriptのオブジェクトがベースになっていて、データの構造を文字列としてまとめたものです。
詳しくは、MDN Web Docsを参照。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON
文字列であるJSONとオブジェクトは相互変換が可能です。
JSON.stringfy(オブジェクト)JSON.person(JSON文字列)const person = {
firstName: "Ken",
lastName: "Takahashi",
age: 29,
gender: "male",
interests: [
{
name: "programming",
emoji: "💻"
},
{
name: "motorcycle",
emoji: "🏍"
}
]
};
{
"firstName": "Ken",
"lastName": "Takahashi",
"age": 29,
"gender": "male",
"interests": [
{
"name": "programming",
"emoji": "💻"
},
{
"name": "motorcycle",
"emoji": "🏍"
}
]
}
{"firstName":"Ken","lastName":"Takahashi","age":29,"gender":"male","interests":[{"name":"programming","emoji":"💻"},{"name":"motorcycle","emoji":"🏍"}]}
JSONは文字列なのでJavaScript以外の言語とのデータのやりとりに利用できます。JavaScriptでオブジェクトデータをJSONに変換し、ネットワークを通してバックエンドにデータを転送したいときなどによく使われます。一昔前まではデータ転送のフォーマットとしてXMLが使われていましたが、情報量やデータ構造の見やすさからJSONが使われるようになりました。
JSONは基本的にはインデントが無い横並びの文字列になるので、人が見るには見づらくなってしまいます。
そこでインデントを入れて視覚的に分かりやすくしてくれる整形ツールがあります。
https://lab.syncer.jp/Tool/JSON-Viewer/
今回はJavaScriptにおけるJSONについて解説しました。次回は関数について解説します。